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誰も教えてくれない売れるサービスのしくみを解き放ちます!!
サービスセンスを高める3つのテク!!

サービスセンスを高めるためのテクニックを3つ紹介します。
サービスコミュニケーションを利用して、実践しながら学習する方法です。
次の3つのポイントに注目すると良いでしょう。
  • サービスのしくみでどのように対応するかを観察する
  • 接客によってどのように対応するかを観察する
  • その後の対応を追って変化を観察する


■クレームを出してみる

クレームを出すことによって対応を経験する方法です。


   ●クレームを出す
    自分が経験したサービスの中で、質の悪いものに注目します
    その上で2種類のクレームを使い分けます

   (1)その場でクレームを出してみる
   (2)持ち帰ってから手紙でクレームを出す



(1)その場でクレームを出してみる
  • 担当にクレームの内容を伝える。なるべく感情を表に出さずに事実の指摘を行う
  • マネージャーを出せ、などのプロセスに関わる指摘は行わない
  • その場での全体のプロセスを観察する
  • その後の対応にどのようなものがあるのかを観察して、トータルで全体の流れを感じる



(2)持ち帰ってから手紙でクレームを出す

  • 手紙は丁重に事実を書くようにして、カスタマーサービスや責任者宛に送る
  • 手紙の内容に「○○して下さい」などのプロセスに関することは書かない
  • その後対応があった場合、再度その対応に対して手紙や電話などのリアクションを行う
  • その後の対応にどのようなものがあるのかを観察して、トータルで全体の流れを感じる




クレームを出すことによって、リスクに対するサービスのレベルと、顧客の選別を行っているかをつかむことができます。 様々な対応を知ることによってサービスセンスを磨くことができます。
ただし、言いがかりをつけるのはやめておきましょう。


■感謝を形で表現してみる

行うことはクレームの場合と同じですが、内容が感謝の形です。
   ●感謝を現す
    自分が経験したサービスの中で、感動したものや満足したものに注目します
    その上で
   (1)その場で感謝の言葉を表現し、喜んでもらう
   (2)持ち帰ってから手紙で感謝の気持ちを表現する
    の両方を行います。

  • 担当に対して感謝の言葉を投げかける
  • マネージャーなどのポジションが上位の人や、料理などの場合はコックを呼び感謝の言葉を表現する
  • 後日感謝の手紙を送る
  • リアクションがあれば、それに対して再リアクションを検討する。場合によってはクレームと併用して全体的な対応を観察する




■特別客になってみる

感謝を表現する多くの場合、その店なりサービス提供者側から見て好印象を得るケースが多くあります。
サービス提供者から好印象に見られるということは、購買額や接触回数の高い、「ロイヤルティの高い」顧客になる第一歩を踏み出しています。

感謝を形にするところから、さらに一歩も二歩も進めて、いくつかのしかけをすることで特別客(ロイヤルティの高い客)に近づくことがきます。
それにはこんな方法があります。

  • 感謝の気持ちを効果的にチップで表す(レストランなどの場合)
  • 純粋に購買額を増やす
  • 接触回数とコミュニケーション量を増やし仲良くなる


 お金や手間に頼らない方法ならこういうものもあります。

  • 口コミでお客を紹介してあげる




特別客になると、自社サービスを買ってくれるお客の中でも特にロイヤルティの高いお客に対する差別化を肌で体感することができます。
特別客をどのようにして作り、どのようにケアするかはサービスの中でも特に大切な要素ですが、これを効果的にできる経営者やサービス提供者はなかなか少ないものです。
クレームや感謝を利用して特別客になり、特別客としてのサービスセンスを磨くことは最終的な目標だといっていいでしょう。




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