「店が汚れていた」
「期限切れの商品が並んでいた」
「接客態度が悪い」
クレームはさまざまな角度から発生します。
そのクレームをネガティブに捉えている経営者は「現場がおこしたクレームは現場で処理」するのが当然と考えます。
マネージャーや店長が手土産持参で頭を下げに行き、ことを収めようとします。
でも、ちょっとよく考えてみてください。
クレームはお客の心理そのものです。
来店したお客が何を考え、どうして欲しいかの意思表明がクレームという形で具体化しているとするならば・・・。
それを汲み上げて企業戦略に反映させるのは、実はマーケティングの仕事であるはずです。
「マーケティングとサービスは表裏一体」で書いたことを思い出してみてください。
マーケティング→「お客がどう考えるか」ということがとても重要
サービス →「経営者とスタッフがどう考えるか」ということがとても重要
なのです。 |